Inquiring mind 2nd Phase

Inquiring mind 2nd Phase 旅先で出会ったカフェテリア

/ San Francisco, CA
家族から貰った写真。どこの海かはわかりません。

まず俺は普段通りにICカードをかざすんですが、機械は何も反応しないんですね。 で、チャージ機をよく見ると何か手順を示すような番号シールが貼られていて、そこで漸く先に金額を選ばなければいけないことに気付くんです。 ICカードを手に持ったまま金額を選んだ後、今度はお金を入れるターンになるんですけど、何故かお札投入口に透明なカバーがついてるんですよ。あのカパッカパッってするやつ。(フラッパーというらしい) 片手にICカードを持っていると、このターンで詰みます。

で、お金を入れた後はICカードをかざす必要があるんですけど、カードリーダーがSuica対応の自販と同じようなタイプでして、手でカードを持ったままかざし続ける必要があるんです。 ここまで改悪されてしまうと、ビックリマンのヘラクライストばりに「表へ出ろ」と言いたくなる ( ´ω`)

あたたかい飲み物 とびきりの珈琲で冷えた体もあたたまります。

ファンティの効果が切れてしまった・・・( ´ω`) 日々の業務がメタルマックス2のドラム缶を押す仕事に匹敵するほどに虚無感溢れるものなので、そこで無駄にエネルギーを使ってる気がする。

メニューの提案 「お昼にいかが?」と提案されたランチプレート。

早めに寝て朝活しようとしたけど結局眠いという。 休日は12時間作業しても平日のような眠気を感じないので、やはり平日はストレスがよく溜まるのだろう。 何だかんだで今期は病欠していないので、体力が無い訳ではないと思うんだよな・・・( ´ω`) (行動体力、防衛体力ともにそれなりにある気がしている)